ギラン・バレー症候群とは?

ギラン・バレー症候群とは、急性炎症性脱髄性多発神経根炎(AIDP)とも言われており、筋肉を動かす運動神経が傷害されて、両手両足に力が入らなくなる病気です。
あらゆる年代に発症しますが、20~30代、60~70代に発症者が多いと言われています。

ギラン・バレー症候群はとても稀な病気であり、年間の発病率は10万人当たり1~2人程度とされます。

予後は、比較的良好で、30%の人は一年以内に完全回復するようですが、完全回復したと思われても、持久力の低下が見られる人が多いようです。