睡眠時無呼吸症候群の症状

睡眠時無呼吸症候群の人は、睡眠が分断されたり浅くなるため、日中の強い眠気、熟睡感がない、集中力の低下などが起こります。

また、睡眠時無呼吸症候群の人の症状としては、睡眠中の体動、窒息感を伴う覚醒、倦怠感、知的活動の低下、性格変化、性的機能低下、夜間頻尿なども起こります。

この昼間の強烈な眠気を原因として、致命的な事故を引き起こすことがあります。

例えば、交通事故を起こしたり、また、新幹線の運転手が居眠りのため停車駅を通過してしまい、居眠りの原因が睡眠時無呼吸症候群だったという事件も、この病気によるものとして有名になりました。

また、スペースシャトルのチャレンジャーの打ち上げ直後に爆発した事故も、整備作業員の睡眠時無呼吸症候群の眠気による作業ミスによる事故だとも言われています。

心当たりのある人は、専門の医療機関を受診しましょう。