睡眠時無呼吸症候群とは?

睡眠時無呼吸症候群とは、SAS(Sleep Apnea Syndrome)ともいい、「睡眠時」に「無呼吸」状態になる、睡眠障害の1つです。

日本人では成人(30~60歳)の約1~2%に見られ、男性に多いといわます。

ここで、「無呼吸」とは10秒以上の呼吸停止と定義され、この無呼吸が1時間に5回以上、もしくは7時間の睡眠中に30回以上ある場合、睡眠時無呼吸症候群と診断されます。

一般的には、肥満で首の太い人に多く、ほとんどが強いいびきを伴います。

睡眠時無呼吸症候群の人は、心筋梗塞や脳血管障害など、心血管系の合併症で死亡する確率が高いこともわかっており、怖い病気です。